大谷 毎試合 月に向かって撃つ
大谷、本当にポンポン撃ち込むやつだ。
10号130m弾、メジャー、トップタイ!
投番日翌日、ホームランを2回も打ったのは、世界のプロ野球史上大谷だけだそうだ。
昨日投げるだけでなく打つ方もやっていたら、ホームランが出ていたかもしれない。
投打にこんなに才能のある選手は世界にいないということか。野球界のスーパー変異種か。
大谷、これがずっと続くと、メジャーリーガーのホームランバッターも形無しだ。
日本で400~500本ホームランを打っていた強打者も、
......大谷翔平様の足元にも及びません。......
ということになる。
日本で400から500本ホームランは、メジャーリーグの球場では200~300本クラスか。
今の大谷が7~8年やると、軽々とオーバーしそうな数字ではないか ! それを日本人の一流と呼ばれる選手は、20年近くやってやっと達成。
大谷が今のペースであと12~3年メジャーリーグでやると、600本以上撃つ計算になる。
筒香の例を見ても分かる通り、日本のホームランバッター(4番打者)がメジャーに行っても、ノーマルなスコアさえ出せせない。
大谷がスーパースターなら、松井や清原や柳田や岡本は、普通の選手ということになる。
最近の大谷のメジャーでの大暴れを見ると、
日本人一流選手は、一流という看板は外さざるを得ないし、いかにも小粒に見えだした。ずば抜けた大谷スーパースターの弊害?だ。