オフの大谷翔平
大谷翔平のオフは寝てばかり。
ただしオフといっても練習がある日が多い。
練習のある日は7時起床。
朝食。
その後、練習に向かう。
基礎トレーニング、バッティング、ピッティング練習数時間。
日によって午後2時に終わったり、3時に終わったり。
その後帰って昼食。
その後Q(犬)の散歩かな?
夕方夕食。
就寝。
なんという真面目さ。
これを窮屈に感じない、当たり前なのが、今の大谷翔平のアイデンティティー。
(大谷翔平のスピードあるランニングを賞賛する日本最速9.95の山縣亮太)
日本の選手のように、夕方まで練習ということはない。
日本の選手のように練習が終わって、こっそりキャバクラに行くこともない。
だから大谷の場合、コロナ感染のリスクは、同僚の選手から以外ない。
日本の選手はたいてい女や外部からコロナを持って帰り、その後完治するまで休業。
コロナに感染した選手は、直っているのだろうが、どうもその後大活躍とはいかない。
コロナ感染した選手の活躍度は、今まで晴れだった活躍が、曇りか薄曇りに落ちる🙍💨⤵️
(単純に言えば、打率0.300、ホームラン30本だった選手は、打率0.260~0.270、ホームラン20本とかに落ちる。)
何故かわからないが、コロナ前とコロナ後を比べてみるとよい。
1世紀にひとりしか現れない選手というが、確かに大谷翔平はそんな選手。