先輩後輩
菊池雄星
......大谷翔平は会うたびにデカくなっている!.......
菊池(30)も2019年、2020年はメジャーに慣れてなかったせいか、ボロボロピッチングのうえに、ファンからも解説者からもボロクソに言われたが、今年はやっと本来の菊池のピッチングに戻りだした。
防御率は3点以内に押さえる。年間12~3勝して、負け数は半分以下にすれば、菊池の評価は上がる。
投手は誰も大谷のようにホームランを33本も打てない。ピッチャーだけで本気で勝負する必要がある。
大谷(27)の凄いところは、投手としては負け数が少ない点。
これはメジャーでも日本でも。
通算50勝19敗。(防御率2.77)
他のメジャーリーガーの大谷評価
.....噂通り良い選手だ!......
.....大谷の活躍で、世界中から良い選手がメジャーリーグに来てくれるかもしれない。.......