女性は、嘘をついて気をひく、金にする
▲ー私の友達、すごい美人! 紹介するから。ー
(こういう話、美人が来ることは絶対ない。)
ー社長、すごいいい人だから、契約してくれると思う。ー
(とても契約出来るような人じゃなかったりする。)
ーうちの弟、英語喋れるから大丈夫。ー
(アメリカ人が来たら、片言しか喋れなかった。)
...こんな嘘ならいいが.......
▲ー女性はいくらでも嘘をつけますから。ー
と自民党女性の杉田水脈(すぎたみお、53才)議員が今日言った事が問題になり、早くもメディアはネタにしようとしている。
余程日本は平和ボケというか、どうでもいい事を金にしようとする。
▲もっとひどい女性のウソ
2008年2月に大阪御堂筋線で、この人に痴漢にあったと言い、金(示談金)を巻き上げようと嘘の証言を繰り返した女。
これ以後も渋谷や新宿で、女がサラリーマンなどから金を巻き上げるために、この人に痴漢にあったと虚偽証言した冤罪事件は数多い。
冤罪をかけられたら、すぐ繊維検査、DNA検査をやってくれと主張すべきで、触っていたら反応が出る筈だからである。
超ひどいのは、養女(14才)の虚偽証言で、6年間もぶちこまれた父親もいる。
2011年に養女暴行罪で12年の実刑を受けた男性だ。
ところが後年、この養女、暴行など一切受けて無いと発言。実際診療したら、処女膜損傷など全くなかった。
当時母親にきつく問い詰められて、口から出任せの証言をしたのだ。
単なる母親の異常な嫉妬心。超怖い女の嫉妬。
最悪な目に会ったのは、親父ひとり。
事件発覚と考えられた当時より、親族、友人には総スカン。
親父、全くやったことのない事で6年間も拘束。警察、検察、裁判所に対し、賠償請求をしている。
女性の弁護をしておくと、こういった性的被害の90%以上は女性の主張が正しく、冤罪は10%もないという事である。
杉田水脈議員が言ったのは、単に女性も結構ウソをつくという通常の意味だろう。
▲ただ嘘かどうかは、今科学的検証で証明できることが多い。
言ったかどうか、その人なら嘘はつかないのではないか、といった情緒的なものより、科学的事実を追求すべきである。