不正で人生をつくる

▲トランプもバイデンも、不正をするタイプの人間である。
精神分析学で分析しても、はっきり不正をする可能性大と出る。


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(バイデン、トランプの可笑しさを
分析の日大教授。)


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(どっちが勝とうとやることは同じだ。)



私も心理学や精神分析学はかなり勉強してたが、この2人はクロ。


▲小さな不正をちょこちょこやるトランプ。
全体としてトランプの不正確率70%
公然とやる場合も多いので、分かりやすい。

バイデンの不正確率60%
バイデンは隠れてこそこそ。しかし、時には大きな不正をする。


今回の選挙、トランプは拮抗すると思われたフロリダの普通の選挙(投票所に行っての投票)ではっきり勝利している。

▲スイングステイトのウイスコンシン、ミシガン、オハイオでも通常選挙ではトランプがずっと勝っていたにもかかわらず、終盤、郵便投票などでいきなり逆転、最後はバイデンの勝利になった。


▲だから今回、不正をやっているとしたらバイデン側。
(トランプは勝つと思っていたのか、不正の形跡がない。投票所の投票では勝っている州が多い。)

▲投票所の投票では、不正は、双方の立会人がいて正確に計数していれば、起こらないし、起こせない。


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(トランプ、バイデン、少し私の国(イギリス)を
参考にしたらどうか)



バイデンは不正で勝っているとしたら、相当な悪党になる。
ただ今の状況はバイデンに傾きつつある。


▲バイデンは中国からの息子ハンターと自身への賄賂について、エビデンスを出しての釈明もしていない。

大統領選での不正はともかく、自身の身の潔白を証明しない、断固とした否定をしないということは、親子で1000万ドル以上の金を受け取っているということになる。

トランプも脱税の可能性は大だ。


賄賂について分析すれば、バイデンの受け取る可能性は80%、トランプは50%である。2人の生後からの経緯、嗜好動向、性格、置かれた状況を分析すればそうなる。


2人とも世界トップの国のリーダー(大統領)にふさわしい人格の持ち主でないことは明白である。


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(最高裁までもつれ込むか? )