コロナとどうでもいい問題
●吉村知事が、桜を見る会、学術会議の議論をするより、コロナ患者を助ける事の方が大事と言ったことに対して、反対にnet上で、都構想選挙をやった吉村知事を批判していた。
都構想は前もって決定していた事。
それに桜や学術とは重みが違う。
net毒者(読者)は、何でも異議を出せば良い、と思っている人達もいる。
●吉村知事の言う通り
コロナ患者からすれば、桜や学術は、全くどうでもいいゴミのような問題だ。
毎日コロナ患者のうち20~40人が亡くなっている。
毎日2000人以上感染している。
国内がそんな状態であるのに、野党は桜、学術をしつこく数ヵ月も議論している。
(医療現場は逼迫しているのに、国会議員は毎月高額報酬をもらって、のんびり桜と学術)
●国会開催の1日辺りの経費は、3億円以上かかる。
コロナ患者を放っておいて、桜、学術を数ヵ月。
コロナ患者より、桜、学術が大事という、ほとんど驚天動地野党。
こんな野党が、国民を守れるわけがない。