メディアが拡散の笑える慰安婦像

▲発端は1982年吉田清治が書いた虚偽の慰安婦本、私の戦争犯罪
これを朝日新聞などが嘘と思わず発表して拡散。


▲吉田の本の形跡を調査した人達からも、一切強制的に連行した慰安婦なんてのは出てこなかった。


吉田清治は、この本をもとにアメリカ他あちこち海外まで行って講演、稼ぎまくった。
顔を見ると、いかにも嘘を付きそうな親父。
書いたのも69才の計算になるから、ボケも入ってたかも。


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(今のアメリカなら、連行されるかも)



▲この男が生きていれば、聞けたかも知れないが、ボケが進んでいてはどうしようもない。嘘と事実の区別も付かない。
2000年7月に87才で亡くなっている。


▲ボケというのは、一見普通に話している老人にも多数いる。

.....返事が遅い、誇大に話す、言葉が時々出てこない、長女と次女の名前を間違う、過去の事実と違う事を言う、妄想が入っている.....

これは全てボケ。
アメリカ国民は浅薄な知識しかなく、バイデンのボケの兆候に充分気付いていない。

こういう人が投票に行って、変な人間を当選させると、国力は衰退する。



▲ところで慰安婦問題。
吉田の虚偽本にこれ幸いと乗ったのは韓国。
たかり専門国家。

既に日本から10億円せしめている。
まだ盗(と)れるものはないか、と日本政府に絡もうとしている、ちょっと頭の弱そうなムンジェイン大統領。

今のところ菅首相、たかりの韓国を歯牙にもかけていない。



慰安婦像、韓国日本大使館前だけでなく海外にも。
ドイツベルリンにも立てた。

いくら立てようが、あと5年10年すれば、こんなマンガの出来損ないのような像、誰も見向きもしなくなる。


慰安婦がいたとしても、慰安婦はお金を貰って、慰安婦していたはず。

今生きてるとしても、もうすぐ100才を超える。
お化けではないか。

それがまた、たまたま慰安婦に関連している情報が入ったからといって、


▲お金がありそうで、たかれそうな日本だから
と大騒ぎして金を請求する。


国も、国民もたかり精神旺盛。