女性議員の危なっかしさ知性の欠如

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稲田朋美が女性議員の差別をなくして、とか女性議員の候補者を35%は立てて、と二階幹事長に陳情にいったとある。

ところがどう見ても、日本の女性議員には、実力や知性が欠けている。

差別無く、平等に見る

というのは、能力や知性、信念思考が同様に高くて、男性やほかの議員と同等である時、初めて平等扱いできる。



はっきりいってどう見ても能力がない。
日本国民大多数が、誰か日本の女性議員を、首相にしたいと思うだろうか?
大部分の国民は思わない。
そんなことをしたら、恐ろしくてかなわないと心配になる人が多いはず。


稲田の言う35%も、それだけ有能な人がいるという根拠もない、いい加減さ。



首相候補に手を挙げる野田聖子なんて、今までの言動からしたらとんでもない。だから総裁候補に必要な、僅か20名の推薦人も集まらない。
比較的人気が安定している小渕優子でも無理。

まずバイリンガルは当然、国際的知性を身に付けないと。


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(女性議員の前に私もいる)


野党議員も最悪。辻本清美、蓮舫の国会質問の低レベル、聞いてられない。明らかに常識、知性の欠如。
山尾志桜里は年下の蓮舫専属弁護士と、週4日夜中にワゴン車を揺らしてた有名人。


しかもこの女性議員たち、もう50代、60代のトウの立ったオバサン。
ニュージーランド首相のように首相就任時37才という若さはない。


こんな、差別無く公平に見て、危なっかしいオバサン議員に任せるより、まだ男性議員に任せたほうが無難と考えるのが日本国民。