天皇の言葉 バイデンの言葉

▲バイデン不要な演説
外出を控えよう、マスクをしよう、ワクチンを接種しよう、などと言っているが

まだアメリカは13%しか接種出来ていない

第一アメリカはワクチンそのものが不足している
その上、中北部は大寒波で動けない

その状態で、ホワイトハウスで数十人のシークレットサービスに囲まれて悠々生活しているバイデン。

余計なこというな! バイデン!

とアメリカ人だったら言いたくなるだろう。
ワクチンが不足しているのに、自分たちは先にやって、ワクチンがないのに接種しよう! はない。

じいさんは引っ込んで、20代～50代に仕事をやらせ、顔とかすれたやっと出す声は見せない方がいい。

(今日で61才、コロナ感染、国民の自殺にも
心を痛められている。)

バイデンと比較すると、
▲日本の天皇(皇后)の言動は、本当に国民の事を考えている。
国民の思いをよく分かられている。

天皇皇后が出ると、何を言われるんだろうと思う方だが、完璧な言葉を話される。
不思議なくらいだ。

天皇は宮内庁とも、
国民のために何が出来るんだろうか
と話し合っているとも言う。

昨年のアメリカトランプ大統領やヨーロッパの皇室への対応から、国民は天皇皇后をすっかり信頼した。2人の語学も、皇后の元気でにこやかな態度にも、驚いたと思う。

このような優秀で洗練された人が、一般民間人の外交官にも多数いたなら、日本はもっとずっと発展するだろう。