残虐をとめない世界
▲ミャンマー国軍の非道は度を越している。
国連軍は、なぜ介入しないのか?
▲既に500人以上を殺害している。
3月27日には、この日だけで114人を殺害、そのうち11人は未成年や子供だ。
逃げまどう人たちを背後からも銃撃している。
▲アントニオ国連事務総長は
......クーデターは必ず失敗に終わらせる.....
なんて言っているが
言葉で綺麗事を並べている段階じゃないだろう。
非武装の一般国民のデモ隊が、ガンやライフルで撃ち殺されているのに、事務総長バカなんじゃないか。
この元ポルトガル首相、何の役にも立たない。
安全保障理事会に意見するだけの男か?
▲さっさと国連軍を投入、ミャンマー国軍を名乗っている方を一旦拘束すべき。トップのミンアウンフラインは逮捕拘束。
(数百人殺害のミンアウンフライン、国内裁判なら絞首刑かも)
この男周囲に働き掛けをしているように見せているが、実際には自分の利益のためだけに動いているのだ。
政権を武力で奪取したのがその証拠。
(何回投票しても、国軍は負けるだろう)
▲スーチー率いるNLDは80%の得票を得ている。
不正があった、はイチャモンだろう。あったとしても、投票箱の下のゴミ程度の話だ。
スーチーNLDに政権を戻すべきだ。
▲ジュネーブに本部を置くIIMMも、証拠を収集し、国内裁判および国際法廷で裁判に掛ける、なんて子供の喧嘩ごっこを見ているようなことをいう。
現実に一般人が毎日殺害されているのに、まるで大学のローコースの模擬裁判の積もりか?