橋下徹の言い分は裁判では通らない
(ここヤバイ、入らないで)
(殺害犯人容疑の)須藤が、野崎に
....覚醒剤を買ってこい....
と言われた。
などととんでもない弁護の方法を言っていたが、
こんな弁護は常識からもかけ離れ、一般の裁判員でも認めない。数名の裁判員が絶対認めないような事を、弁護士が幾らワーワー言っても、勝てない。
(デカ女とチビ老人)
自分がやったことの無い覚醒剤、全く知識の無い覚醒剤、死に繋がるかもしれない覚醒剤を、須藤に高齢者野崎が買って来いなんて言う訳がない。
それにマトモに言うことを聞かない須藤が、無関係なことで、使いに行ったりしない。
橋下の意見(弁護)はあまりにも荒唐無稽で、デタラメ過ぎる。こんなぶっ飛んだ弁護スピーチで勝てる訳がない。
▲橋下、このTVに検察側役の弁護士もコメンテーターで出ていたので、ムキになっていたか?
全く弁護士らしくない。ホントにがっかりした。
もうちょっと橋下、クールで頭の良い人物かと思った。
.....状況証拠の積み重ねで、検事と弁護士の熾烈な法廷闘争になる。.....
とも言っていたが、なら、橋下自身がこのバカデカ女須藤を弁護してみたらいい。
恐らく状況証拠中心の裁判でも、熾烈な闘争にはならず決着はつく。
この裁判、弁護士橋下徹の負けだ。
私が弁護をしないといけないなら、
▲野崎は私の持っていた覚醒剤を、自分も試してみたいと言った。だから食事の時渡したら、食事に混ぜて口に入れた。
まさか死ぬとは思わなかった。
と言わせる。
(こんな嘘を言わせて、刑を軽くするのが、弁護士の仕事。
もっともこんなクソ女の弁護、私だったら絶対受けないし、国選で選ばれても断る。)
▲反対に私が検察官なら、この女の殺人の可能性を徹底に突き、有罪の状況証拠を多数積み上げ、この女も女の弁護士も、身動き取れないようにする。
▲弁護士の仕事は基本的にロクでもない犯罪者の弁護。
真犯人なんかの弁護は最悪だ。
(弁護士でマトモな仕事は企業顧問くらい)
絶対この人は犯人ではない。真犯人は別にいる。冤罪で助けるべきだ、という人なら弁護もする気になるだろうが。