金髪が似合わない日本人
この人はよく髪を真っ黄っきに染めている。
顔が大きい上に、黄色で広がっているので、やたらでかい容積の顔に見える。
髪を染めても、数日で地毛の黒も見えてくる。
眉毛も黒。色もくろいモサッとした日本人の皮膚。
染めているので、ヨーロッパ人の地毛のサラサラ金髪ではなく、ドロッとした色。
つまり日本人に金髪や黄色の髪は似合っていない。
元々日本人の顔はスマートでもクールでもない。
黒髪の顔だ。
ただハーフや白人ぽい顔の人には似合うだろう。
(西洋人は白い皮膚の色からして、金髪が合う)
髪をどんな色に染めようが、それは自由だし、個性の主張かも。
世界中、染めている人はいる。
中には紫やまだら模様もいる。ばあさんがこんな染め方をしていると、汚く見える人が多い。
時には田舎丸出しのおじさんも金髪に染めている。
鏡をよく見た方が良い。