ハニートラップ2 引っかかったFBI

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杉村太蔵も昔ハニートラップにかかる寸前だったらしい。
杉村太蔵のようなスケベが、かからなかったのが不思議。

しかし彼は今、国会議員でもなんでもないフリーランスのコメンテイター。
今なら喜んでひっかかるのではないか。
ただ今の杉村、何の政治的な価値もない。


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(007もハニートラップに引っかかったが、本気に
なった女性は、本部の男に殺害される)


現在はサイバー攻撃が1番。
スパイ、ハニートラップ、もぐら
は流行らないのかも。
もぐらとは、相手国の中枢機関に、役人や職員として潜り込み働いているスパイ。


3年前有名になったのは、カトリーナレアンという中国共産党のエージェント。
引っかかったのは、何とFBI捜査官ジェームスJスミスとほか1名。

カトリーナの名前に騙されてはいけない。
団子鼻、不細工、子ブタ体型、アラウンド フィフティーを想像した方が分かりやすい。
漫才師に、今は消えかかっているが、大助花子というのがいる。この花子の鼻を左右に広げて小肥りにしたような不細工中年女。
しかしアメリカでは良い家に住み、実業家を気取っていた。


こんなブスとでも出来るFBI諜報部員。美人を送り込めばイチコロではないか。

このブスに、ジェームスはせっせとアメリカの情報を渡していた。
余程飢えていたのか?
それともギャランティー(報酬)を貰っていたのか?
まるでデッドプール


当然ジェームスは逮捕されたが、カトリーナは逃げ、行方不明。
スパイがバレたので、逃げ帰った中国で共産党に抹殺されたか?
或いは中国のド田舎に行って、ひっそり暮らしているか?



これ以外にも、アメリカ、オーストラリアでは、中国共産党のハニートラップや賄賂で捕まった議員が、表に出ただけでも数名いた。


中国共産党は、今でも世界中でハニートラップを仕掛けている。
ヨーロッパ、そして今急成長している東南アジアやアラブの国々の要人の愛人、時にはワイフになって。

急成長の国は将来性がある。将来の指導者を抑えておけば、その国に強力な楔(くさび)を打ち込める。とにかく権益拡大のためには、なんでもやる国だ。


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(この人は、美人なら引っかかるかも知れない。しかし
スパイと知れば、KGBを使って殺害するだろう。)


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(この人は引っかからない。或いは引っかかったフリを
して、女が待ち合わせた先には、大勢の警官を配置、
逮捕する。)


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(中国人には絶対引っかからない。他のアジア系は警戒、
無理だ。英語ペラペラの美人の白人でも国務長官中の
可能性は10%もなかった。国家の要職を離れた今、可能性30%)