ジャックマーはどこへ行った? 

もう数ヵ月も姿を現わさないジャックマー。
中国共産党に拉致されているとか、消されている
と言われたり、
プライベートジェットでシンガポールに逃げていると言われたり。


ジャックマー、中国大手IT企業アリババの創業者でオーナー。
個人総資産5兆5000億円で、中国No.1の資産家。


日本で言えばトヨタの社長が消えたようなもんだ。
日本でこんなトップの社長が消えれば、日本中蜂の巣を突っついた大騒ぎになるだけでなく、世界中に騒ぎが拡大する。


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(中国に行ったら転倒注意ではなく、転倒させられる。知人のひとりは
中国人が盗って逃げたお金5000万円を、当局にお前が盗ったんだろう
と詰められ、当然異議を主張すると、裁判にかけられている。)


マーの代役は、幹部のルーシーペン他数名がやっているという。


マーが消えた原因は中国共産党の金融規制当局を
.....古臭い過去の遺物。我々がこのシステムを変えなければならない。.....
と昨年10月に批判たことだとか。


この後、アリババは中国共産党から睨まれ、独禁法違反として捜査され、アントグループの上場も阻止された。



ある中国の富豪は
.....刑務所にぶちこまれているか、殺されているか、どっちかだ。大富豪の行く末はそんなもんだ。アリババ傘下の金融ファイナンス、アントグループは中国当局にとって煙たい存在だった。.....


しかし金融規制を改革しようと言ったくらいで、収監されたり、殺害されるというのは、たまったもんではない。



言論の自由も、裁判を受ける権利も全くない暗黒&恐怖政治。
よくこんな共産党統治に、中国14億の国民はヘイヘイと従う。中国一の資産家が政府に消されても、何の文句も言わない。信じられない国民だ。



日本なら、こんなことを政府がしようとしたら、あっという間にその政府(政党)は国民に(投票で)消される。

民主主義、国民主権とはそういうものだ。


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(中国共産党に毅然とした態度の↓↑日米2人の政治家)

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中国共産党の魂胆はアリババのグローバルな資料を手に入れ、コントロールしたい為だ。


中国共産党は今後もITプラットフォームと関連ある企業に次々に手を突っ込み、半国有化、世界の情報を手に入れ、思いのままに動かしたいのだ。
今までのように中国企業は企業発展をエンジョイ(謳歌)出来ない。


企業家が心血を注いで創造した組織を、国家の使用人である役人が動かそうとしても、思うようにはいかない。
賄賂は横行し始め、コーポレート・ガバナンスは失われ、企業はいずれ衰退の一途を辿る。


中国共産党には、資本主義社会、自由主義社会のバイタリティー(活力)の意味が理解されていない。