習近平の女と苦悩

オレはポン(リーヤン)(妻)と、シー(ミンザー)(娘)には手を焼いているんだ。
シーはアメリカで拾ったルウ(ホンフォン)と言う男と先に子供を作って結婚した。
ルウにとってシーを口説くことなんか簡単だったろう。何しろルウは一回り以上年上、離婚経験者の女好き。

シーはルウと一緒に中国に来たが、ルウはシーが妊娠してるのをいいことに、ナンパしまくり、女と見たら馬のように乗りたがる。

女は馬じゃないだろう。
まるで昔の日本の東京都知事のマスゾエなんとかとそっくりだ。マスゾエは結婚をエサにすぐ乗ったというウワサだったが、そうなのか？

オレのポスターに墨汁をぶちまけまくったドン(ヤオチェン)という女は刑務所にぶちこんで、記憶回路を阻害する薬を飲ませ続けてやった。
そうすると、刑務所から出たら、白痴ボケした顔して滅多に言葉を発しなくなった。
たまに言う言葉は、オトーサン、だけだ。

ルウもぶちこんで、この薬をたっぷり飲ませてやろうか、と思うくらいだ。

オレも昔、ゴン(ピュア)の娘と結婚し、3年で分かれている。
ゴンの娘はいまいちだった。年も近いし鬱陶しかった。

だから2度目のポンは11年下なんだ。
ところが最近60近くなって太ってきて、裸なんか見る気もしねえ。

やっぱり女はスタイル良い若い子に限る。
福建省時代からオレも摘まみ食いは時々している。

(習近平の女、どんな女かさっぱり分からない。)

しかしこれだけ顔が知れると、うっかり女といることさえままならぬ。

ただ地方に行くと、夜は省のトップの書記かオレの昔の部下が、たいてい口の固いそこそこの女を用意しているんだ。
一息つけるよ。

これを知ってか知らずか、北京に帰るとポンが必ず色気を出してくる。
その気になるわけないだろう💦

お前より30も下の女と散々やってきたんだ。
そこへ60の三段腹、むくんだ厚塗りのでかい顔を見て、元気どころか萎えるよ。
もうすぐ70のオレだ。薬を飲んでも、効果ない。

(中国の年55億円稼ぐという女優)

(銅羅湾書店が出そうとした....習近平と6人の女....の内容を脚色、書店主は逮捕された。)