グッドナース バッドナース
⭐️看護士には色んなタイプがいる。
しかし看護士の殆どは女性であるので、総じて気分屋。
⭐️意外と看護士は、お喋りの患者が好きである。
用件しか言わず、不要な事は一切喋らない人間は、あまり好かれない。無駄口を叩かない人の方が絶対ラクであるのに。
(医師は用件だけ言う患者の方を好む。)
よく喋るジイサン、バアサンとお喋り好きの看護士の組み合わせがそばにいると、うるさくてしょうがない。(ここは病院だろう!)
(こんな美人看護士は滅多にいない)
⭐️気分屋の看護士は
△昨日夫とケンカしている
△事務長や医師に叱られた
△同僚とうまくいってない
なんてのも、そのまま仕事に出ている。
⭐️自分の気分の悪さを、ぶつけられた患者は堪(たま)らない。(仕事がザツになっている。)
最も、そんなことは関係なくちゃんと仕事する看護士もいる。
⭐️新米看護士にも困ったもの。
△注射はもらす。(注射位置が失敗で、血液🩸をもらす)
△3つ用を言ったら1つは忘れている。
△ナースコールで呼んだら、対処方法がわからず、もう1人ベテラン看護士を呼ばなくてはならない。
⭐️ベテラン看護士で、何でも出来、患者のリクエストもすぐ理解する人はベスト。対処も適切で早い。
医師、看護士、技士など大病院のスタッフは、患者の容態、業務指示など、つねに携帯で連絡を取り合う。(もちろん音量は低音にして)
⭐️最近はコロナ患者が多く、コロナ病棟以外の一般患者でも入院者は(病院スタッフ以外の)他者との接見や外出禁止となっている病院がほとんど。
入院者は全員コロナ検査をして陰性であっても、外部からコロナを持ち込ませないためである。
看護士の仕事、患者の命がかかる重責。スキルは無論、メンタル面でも充分な教育(訓練)を受けている事が大事。
(入院した経験から)