感じの良い店悪い店 会社 病院
店 レストラン 会社 役所 病院
▲感じの良い店 悪い店
様々な店があるが、悪い店というのは、誰が行っても、居心地がわるい。
これはレストランでも、役所、病院のような所でも同じ。
店員のマナーがわるい、不潔なども最悪だが、態度がつっけんどんも同じ。特に20代30代男子に出来の悪いのが多い。
▲笑ってしまうのは、態度が良くない店は、全員が良くなく、良い店は、全員が良い。
これには驚く。(たまに一部の者だけがおかしい処もあるが。)
つまり店としてのトーンがある(出来あがっている)のだ。
▲店、会社などの場合、経営者の意思も反映する。
経営者が客に対して、従業員の感じ良さの教育を徹底していれば、当然客は良い対応を受けるので、リピーターとなる。
▲リピーターが多い程、店や会社は繁栄する。
レストランの場合、顧客対応以外に、味や価格も関係する。
▲技術が高くとても多忙な病院もある。
この場合、医師や看護士は、客に対して愛想まで気を回していられない。
新宿のA病院は技術力が高く、治療、手術希望者がひっきりなし。
この為、医師は患者に対し的確に説明、看護士もスピーディーに患者に対処する。
これは仕方ないといえる。
患者も、感じの善し悪しより、自分の命に関わる場合もあること、技術力の高い信用のおける医師に治療を依頼する。