独裁者の末路
中国習近平、ベラルーシのルカシェンコ、北朝鮮金正恩、ジンバブエのムカベ、スーダンのバシール
悪党たちが支配する国は、まもなく2022年というのに、まだ幾つもある。
ロシアのプーチンもその1人か?
こういった国では、政府批判は許されず、言論は統制され、国民の自由はない。
政府へのちょっとした文句でも、他者の密告でも拘束される。ということは、誰かを陥れようと虚偽の通報をしても、その的になった人物は逮捕拘束されるではないか😱
恐ろしい国家だ。
拘束されると、どこに連れていかれるか、何をされるか、マシンガンを撃ち込まれるか、全く分からない。
行方不明者なんて、日常茶飯事。
岸田首相、こんな国に媚びへつらおうなんてもっての他!
こんな全体主義国家を率いる悪党たちが、まともな死に方をする訳がない。
本当の自由主義、民主主義に目覚めた国民は、独裁者を吊るし首のクーデターを起こす時もある。
アメリカのドローンが独裁者を邸宅ごと吹き飛ばすこともある。
ドローンの怖さはドローンがその人工知能で人を殺害する事も出来るということ。トルコSTM社のカルグは実際に人を殺したとも。
独裁者と一緒に同調者岸田首相も排除の標的にならないように!