大谷翔平の未来


f:id:ainisi:20200708011006j:image大谷の凄さは体の柔軟性、対応力。

ホームランで150m飛ばすことも出来る。

投げても、ぶっちぎりの165km。

足はベース間4秒以内の早さ。

 

大リーガーの中に大谷がいると、大リーガーが小さく、ずんぐりむっくりに見えて、笑える! (大リーガーって、こんなに背が低くかった?)

 

両刀使いは怪我が心配。

193cm、94kgの体を生かして、打撃に専念したほうが良い。

3割 30本 100打点

もしかして30盗塁もいったりして。

調子よくて、ホームラン40本以上打ちでもしたらたら、ホームラン王もとれるかも。

重労働のピッチャーをやるより、打者専念が、体力面精神面とも、はるかにラクなはず。

私以外でも、打者に専念した方が良いという人は多数いる。

(本人は両方やると言っているが)

 

どちらにしても大谷の身体能力なら、年俸20億円は、すぐいく。
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