大谷翔平の未来
大谷の凄さは体の柔軟性、対応力。
ホームランで150m飛ばすことも出来る。
投げても、ぶっちぎりの165km。
足はベース間4秒以内の早さ。
大リーガーの中に大谷がいると、大リーガーが小さく、ずんぐりむっくりに見えて、笑える! (大リーガーって、こんなに背が低くかった?)
両刀使いは怪我が心配。
193cm、94kgの体を生かして、打撃に専念したほうが良い。
3割 30本 100打点
もしかして30盗塁もいったりして。
調子よくて、ホームラン40本以上打ちでもしたらたら、ホームラン王もとれるかも。
重労働のピッチャーをやるより、打者専念が、体力面精神面とも、はるかにラクなはず。
私以外でも、打者に専念した方が良いという人は多数いる。
(本人は両方やると言っているが)
どちらにしても大谷の身体能力なら、年俸20億円は、すぐいく。