プロ野球珍記録大記録

ジャイアンツ大江が昨日1球で押さえて交代したのが、話題になっていたが、珍記録大記録、調べてみたが、そんなものではない。

▲福本豊という選手、1年間で106盗塁もしている。野球人生では1065盗塁、115本の三塁打は日本記録。

169cm、68kg と小さい体で、ホームランも208本打っている。

▲2009年にロッテの大松尚逸、1回に3打席回ってきている。いったいこの回、ロッテは何点入れたんだろう?

▲1974年に高橋博士という選手は、1試合で、全ポジションを経験している。

▲同じ年、王貞治は四球を158回選び、45回敬遠されている。

▲1956年に大橋照夫という選手は、三振を一個もとらず、ノーヒットノーランを達成。(打たせてとるピッチング。)このとき80球しかなげておらず、最小投球数でノーヒットノーランの日本記録。

▲西口文也という投手は、9回2死までノーヒットノーランを3回達成。しかし３回とも最後の打者に打たれて、達成出来ず。

▲1993年ブライアントという選手はホームランも良く打ったが、三振を200個もした。

珍記録まだまだあります。トリプルアウト(１度に３人アウトにする)は何回か有りますね。4thアウトもあるそうです。(アウト1個余分です。)