アメリカ国民は本当にバイデンを選ぶか
アメリカ情報に詳しい日高義樹さん言う。
▲バイデンはトランプの悪口を言うだけで、何の新しい政策も提示しない。
▲バイデンはコロナもトランプのせいにして批判、そのくせ
バイデンはコロナ解決策を一切示さない。
▲いったい何をやりたいのか分からない。ただ大統領になりたいだけ。
▲このバイデンが、世論調査ではトランプを遥かに引き離して、バイデンの勝利は確定的だと言う。
バイデン、年のせいで記憶はかなり曖昧(あいまい)。
政務遂行不能になったら、黒人のカマラハリスに変わるのか?
カマラハリスの夫ダグラスエンホフは、中国共産党関連企業とも関係ある。当然中国には甘くなる。
トランプがやってきたことが、水泡に帰する。
▲トランプがやってきた中国遮断は、かつてのどの大統領もやらなかった偉業。
中国を遮断しなかったら、世界中が大部分、赤色に染まるところだった。
アフリカなどの幾つかの後進国は、もう染まっていて、身動き取れないようにしている。
▲私の友人が30年間中国に行ってビジネスを行っている。
彼は1流大学を出て、中国語、英語は流暢に喋れる。
彼が言うには、今、共産党や習近平の悪口は絶対言えないという。言えば、密告され、行方不明になる。(密告者は政府から5~10万円貰える)
裁判は無いも同然。死刑でも、あっという間に行う。
▲強気の政治でアメリカをリードし、既に実績のあるトランプではなく、何をするか分からないジョーバイデン、カマラハリスを、本当にアメリカ国民は選ぶのか?
日高さんは、あり得ないと言うが。