どっちにつく
(4ヵ国協議で来日したポンペオ国務長官)
韓国はどっち付かずの板挟み。
▲元々気が強いと言えないムンジェイン(文在寅)、あっちを向いて良いことをいい、こっちを向いて良いことをいうタイプ。両方からは追い詰められ、どうすんだよ!になるかも。
北(朝鮮)にも、ヨレヨレ、いいなりの国。
原発所有国に特に弱腰。
▲中国大使(韓国滞留)からは
....アメリカが中国に向けて韓国から戦略兵器を向けた場合、韓国はどうなるか分かっているだろうね。....
▲アメリカ、バーウエルベル元韓国駐留司令官は
....韓国が自由主義を捨て、中国についた場合、行く末は悲惨なものになる。....
(負けを認めたかトランプ、バイデンや黒人
カマラハリス、世界の強敵を相手に戦えるのか?)
▲韓国ムンジェインは、日本には、大きな顔をしてみたり、小さな顔をしてみたり。
大きな顔をしている時、ガツンと叩いてやったらいい。
▲アメリカ、中国どっち付かずは、世界中がやっていること。
中国に気合い入れて対抗しているのは、オーストラリアくらいのもの。
GDP中国の10分の1、人口56分の1でも中国に対抗するスコットモリソン首相。
▲日本も中国王殻外相に、もっとハッキリ言うべきだろう。生意気極まりない王殻の言いなりだ。
王殻は、尖閣は中国のものと言い切っているではないか。
相手がどう言おうが、相手が怒ろうがどうしようが、日本の主張ははっきり言う。それが外交。
尖閣は日本の領土。中国のものではない。
ガンとして譲らなければ、王殻はせいぜい捨て台詞でも残して帰るのがやっと。
その上、王殻は中国に帰れば、格下げか格下扱いされる。ヨーロッパ回りでも、中国での評価は最低だった。
習近平、王殻、いい気になるな! と思っている人間は、アメリカ、日本、ヨーロッパ、オーストラリア以外にも世界中に何億といる。