禁止行為 弱者への暴力
▲元日本マクドナルド社長の原田氏(72)、奥さん暴行容疑で逮捕。
50代とかなり年下の奥さんが自分で通報しているのは、普段から手をあげる癖があったからだろう。
アップル、マクドナルド、ベネッセと有力企業の社長、会長を勤めているのに、パーソナル ヒストリーに汚点を作った。
暴行はない。
奥さんは弁護士を立てて離婚という方法もある。
最近の奥さん暴行事件は、黒人のボビーオロゴンや坂本真の事件が有名。
(暴力夫とは離婚が一番)
▲先月末広島市内の病院から、負傷した子供を収容しているとの通報が警察にあり、子供の親を逮捕した。
会社員塚山容疑者と暴行ほう助の妻の実来。
子供は生後まだ2ヵ月。腹を踏みつけたという。
あまりにも残忍な行為。
子供を産む資格も育てる資格もない。
こんな人間は、一時暴行をやめても、必ずまた暴行を続ける。子供はたまったものではない。
親は逮捕すべきだ。
こんな親より、子供を大事に育ててくれる里親に依頼した方がよい。
子供いなくて欲しい人、子供好きな人たちは、案外多い。
(子供への暴行は最低)
▲子供への暴行は多い。
やはり先月末、奥さんの連れ子(3男)の小学校3年生の10才の子を殴る蹴るで右肺損傷、右腕を骨折させたのは無職の埼玉久保山容疑者(30)
奥さん(50)もひどい。
ー子供が木登りしていて、腕を折った。ー
などと言って119番通報。
負傷状態がおかしく、入間警察署が調査、久保山の犯行とわかった。
無職ということは仕事の意欲もない。まだ30才なら、運転手でも、土木工事でも、ビル清掃でも何でもやるべき。
ただ子供を育てる資格は全くない。
こんな男とくっつく女性も母親の資格はない。
子供は施設から学校に行く方が、まだ幸せ。
(負傷が治癒しても、また家で暴行される可能性があり、おびえながら暮らさなければならない。)