人災事故！ いつまで続く

余りにもふざけている飲酒運転！
帰社する前に一杯飲んで(運転して)帰るという、絶対やってはならない違法行為。(千葉八街)

酒を飲んでなかったら起こらなかったかもしれない5人もの死傷事故。

缶ビールの缶、カップ酒のビンが車内から袋一杯出てくるとは、余程の酒好き。

事故というより、起こるべくして起こった事件。

(法令を遵守し、慎重に運転していれば、
まず事故は起こらない。)

この千葉の犯罪者を死刑にしても、亡くなった2人の児童は還らない。
当然死刑にはならない。精々7年から10年程度の刑だろう。
この程度の刑では、飲酒運転、暴走運転は無くならない。

車は凶器。
バイクや自転車でも、かなり危ない。

飲酒というのは、完全な故意。

一方的な交通事故によって、死亡したり、負傷したりする被害者やその家族はたまったものではない。
刑罰を実際の(殺人)事件に近いくらい重くしないと、今後も延々と事故被害者は出る。

重くすることによって、飲酒運転など、悪質な運転者を押さえ込むことだ。
法人の運転管理者も過失があった場合、相応の罰則を受けることにすべき。

凶器をコントロール(運転)しているわけだから、スマホ見ながら運転、信号無視、スピードオーバー、よそ見、全てが危険！

バイクは無論、自転車をぶつけての死亡事故も、毎年数件起きている。警察がいくら注意しても、自転車も人が大勢歩く歩道を飛ばして走っている。事故被害者が出たとき、何と言うのか？