効果も死亡もパーセンテージの問題
▲コロナワクチンの内容物不明。
これも困った問題。
かといって成分分析表を出すことは、世界中に競争相手がいることだから出せない。
成分不明なのに、東京都も政府も病院も効きますから打って下さい!(エボラ出血熱を阻止した方法と同じ要領です。)
もちろんコロナにかかり、自宅療養などで重症化して救急治療が間に合わなかったら、死の可能性もある。
▲河野大臣
ーアストロゼネカのワクチンを打つと血栓が出来ることもありますよね?ー
という質問に対し、
100万人に1人くらいあります、と答えた。
それに対処も出来るようになっています。
とも。
しかし実際はイギリスでは、180万人の接種に対し30人が血栓症をおこし、7人が亡くなっている。
▲つまり6万人に1人血栓症になり、25万人に1人は死んでいる。河野大臣の答は、めったやたら水増し、いかにも安全性が高いとみせる言い方である。
こういう詐欺師的な言葉は、次期総理筆頭候補でも看過出来ない。
ファイザーワクチン、発症予防95%というのもウソくさい。
その証拠にアメリカ、イギリス、ユーロ圏も、コロナ感染者は再び上昇している。
▲日本中がワクチンを2回打ての大コーラス‼️
・ワクチンでコロナにかかる確率は低くなる
・ワクチンを打つと、重症化しない
・打ってもコロナに感染することもある
・ワクチンを打つと血栓症になったり、死の確率もある
・打ってもほぼ6ヶ月で効果は薄れ、また打つ必要がある
すべてがパーセンテージ(確率)の問題!
打とうが打つまいが、どっちも危険😱
▲昨日の東京の感染者4377人、日本全体ではほぼ2万人。18の府県で過去最多!
役所の忙しさはトップのコロナ政策(コントロール)が悪いから。トップの首をすげ替えるしかない。すげ替えてもうまくいくかどうかは五里霧中😵