殺人者はあなたのそばにいる😱
久保木愛美、点滴に消毒液を入れ、大口病院(横浜はじめ病院)で3人の患者を次々に殺害!
患者自身も、患者の家族も、まさか病院の看護婦が殺人者だとは思いもつかない😲
マスクを外した素の顔は、シモ膨れで小肥り、感じ悪いいかにも犯罪者面!
病院の看護婦は、新人の頃は、様々な失敗をして、上司に叱られる!
或いは病院だから、死亡する患者もいる。
これにビビっていては、1人前の看護婦にはなれない。過酷な仕事である。
だからその過酷に耐え抜くタフな精神力がいる。
看護士が1番やめる時期は、就業してから1ヶ月。
わずか1ヶ月でやめるというのは、およそ好感の持てる職場とは言えない!
やめる理由のトップ2
・上司のいじめ
・責任の重さ
時には廊下ですれ違った時、挨拶しなかっただろう!
とかいうレベルの低いいじめ😢もあるらしい。
或いはタッグを組んで仕事をしている新人に、先輩が何も教えない、という意地悪。
この被告も、最初はそういうこともあったらしい。
・しかし34才、ベテランの域。そんな言い訳は通用し
ない。
・しかも殺人のため、無色無臭のジアミトールを用意する
周到さ。
・20人以上の患者の点滴に混入した、という無差別殺人
志向😱
・1人殺した時ほっとした、何人にジアミトールを注入し
ても何の抵抗感もなかった、という感情の異様さ。
(こんな奇猟看護士が、患者の部屋を巡回していたのだ!)
残り17人は幸運なことに1時具合が悪くなった程度で、死んではいない。
どちらにしろ、この被告、死刑は免れない!