岸田文雄=😲=泉健太 ニセ札ばら撒き
▲この2人→(要注意の)類似品。
100万円札束と思ったら上下だけ1万円札で中味は新聞紙のような男。
A...言うことがコロコロ変わる。
朝令暮改なんて当たり前。
B...信念なく他人の意見に左右される。
聞く振りはする。
C...奸計を弄する。
(最初からその積もりでウソをつき引っかける。→閣僚人事で、麻生、安倍を完全に騙した岸田。)
▲言行不一致の人間であるから、言葉を信用するととんでもないことになる。
▲岸田は公約を守る積もりはサラサラ無かった。
首相になるために演説で国民に耳障りの良い言葉を羅列。
首相になりさえすれば良かった。奸計を弄するなんて当たり前。
▲岸田をいい人と多くの議員や評論家、高橋洋一氏まで言っているが、実際は相当な悪党。
それを読めず、誰も彼も騙されている。麻生太郎、安倍晋三まで😲
曖昧模糊、所得倍増！と言っても実行しない、のらりくらりのスローテンポ、聞くふり。その上財務省官僚の代弁者、覇権暴力国家中国共産党の同調者。
▲▲岸田の外見や所作にダマされまくり、いまだに良い人と思い続けている日本国民、国会議員😱
(ダマされ続けているノンキな安倍元首相)
良い人と言うなら、政治家は....
▲１自分第一ではなく、国民第一に考える。
２真剣な努力をする。
３信念があり、言行が一致。
４変な計略を仕掛けない。
５当然公約は守る。
岸田、泉は上と反対、言行不一致。何を信じて良いか分からない。
1万円札を見せびらかしておいて、ただの紙切れを渡すような男😵
▲１から５で言えば、まだ岸田より菅(すが)首相、安倍首相が遥かに国民の方を向き真剣だった。
▲▲菅はコロナを必死でストップしようとし、携帯料金の低減化をした。今のコロナ減少は菅の成果。
安倍は雇用を拡大し、同一業務同一賃金の実現に努力、アメリカ トランプを取込み、日本の地位を世界的にインプルーブした。実際2人とも相当な成果を上げた。
岸田は何をやろうとしているのか自分でも分かっていない信念もない自分ファーストの男。
▲岸田がここまで最低の政治家と思わなかった国民、国会議員は菅降ろしをしたが、菅続投の方が遥かに国民の為に良かった事になる。
▲泉健太の憲法改正についても
a 反対
b 賛成
c どちらでもない
泉、ここ4年間で、a からc まで意見をコロコロ変える。
どちらでもない、ってどういう意味😲
民主→民進→希望(の党)→国民民主→立憲民主
これが泉健太の渡り歩き人生。大事な一貫性や信念がまるでない。
▲▲岸田、泉、2人の今後の失敗脱落を、国民は大いに期待している！
