イバンカとメラニアトランプ

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ラニアは、トランプが大統領就任演説の時より、数日前のトランプ大統領再選応援演説の方がずっとよかった。

 

就任演説の時のメラニアの演説は、ペーパーに誰かが書いたものを、読演。

しかし先日の応援演説は、自分の言葉で、自分の主張を言って、アメリカ国民には、好評だったようだ。これでかなりトランプ票は伸びた。トランプ、奥さんに感謝しなければ。

 

この演説によって、メラニアのイメージも人種差別をしない優しい女性に写り、アップしたことだろう。

 

ところでメラニア(50)と先妻の娘イバンカ(38)は仲が良くないという。それは当然。仲が良い方がおかしい。先妻の娘と義母、わるいに決まっている。

こういう関係で、仲が良いというのは、反対にどっかおかしくて、世界中どこを探してもわるい。

 

ラニアはユーゴスラビアという共産主義国の労働者階級の出身。父親は運転手。アメリカに来て、オートクチュールのモデルにならなければ、トランプと出会うことはなかった。

 

ユーゴスラビアのなまりが少しあって、英語のアクセントが違っていることもあるメラニア。そのメラニアの沈黙が多いことに、イバンカが、ー肖像画だーとちゃかしたことがあったらしい。

2人とも180センチ以上の長身で元モデル。火花は散るだろう。