グランベリーの果実

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グランベリーはビタミンAやC、リボフラミン、ナイアシンポリフェノールが含まれているほか、多数の栄養効果がある。

 

解熱効果、下痢止め効果、外傷回復効果もあるので、アメリカ北東部では、水辺に自生しているグランベリーを、昔から万能薬として利用していた。

 

このほか消化機能を改善したり、血糖値の上昇を押さえ、風の予防効果もある。抗酸化作用の花園、アンチエイジングに最適。(まさに万能薬)
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東京都の西部、町田市鶴間には、南町田グランベリーパーク

という公園、レストラン、ショッピングモールが一体となった東急と市が共同で開発した巨大施設がある。グランベリーの意味が、このグランベリーの意味かどうかは不明である。

 

グランベリーは、無論添加物無しで、酸っぱいのをそのまま食べた方が、本来の栄養効果はある。

 

売られているグランベリーは、ほとんどドライグランベリーである。ドライグランベリーも糖分を過大に使用していなければ、一応グランベリー効果はある。