ガーディアン

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アメリカはこういう無人機で、海外の(アメリカにとっての)悪党を斬殺するんですね。

これを行うには、現地の詳細な地形を読み込んでおく必要があるそうです。(今は簡単に出来るでしょう。)

 

▲もう大勢の軍隊、マシンガン、タンク(戦車)なんて不要。(時代遅れ。)

ジェットヘリも、ステルス(戦闘機)も要らないのでは。

めちゃ安上がりの時代。

 

世界の要人、中国共産党習近平金正恩、本気でアメリカを敵に回す気はないでしょう。

 

▲なにしろ習近平なんか、コロナウイルスに感染したトランプ大統領に、お見舞いの手紙を出すくらいですから。

(あれだけトランプ大統領に、クソのミソの言われて)

 

習近平、どっかの小国の元首がコロナに感染しても、お見舞いの手紙なんか出さないでしょう。

 

▲私は平和主義者。世界が一切の武器を廃棄すべき。(武器がなければ、危ない争いは起きない。)

 

しかし世界の国々は実際は何兆円、何十兆円と戦争兵器につぎ込んでいる。

 

なら日本も技術の粋を集めて、超凄い兵器を作ったらいい。

日本に歯向かうと、絶対怖いよ!!

という。

 

デジタル兵器なら、たいした費用は掛からないのでは。

世界は、日本の菅首相サマサマになる。

 

(何兆円もの金、空母や迎撃ミサイルにあっという間に消えていく、変な時代。

教育費や困窮者に使ったら、国民は大助かりだけど。)