先進14ヵ国に圧倒的に嫌われた国
毎日新聞がピューリサーチセンターという調査機関が先進14ヵ国で調べた結果を掲載してるらしい。それによると
中国に否定的な見方の国民
1日本 86%
2スエーデン 85%
3オーストラリア81%
4韓国 75%
4デンマーク 75%
5イギリス 74%
他の国も軒並み60%以上だ。
えらい嫌われたもんだ。
(中国なんかごめんだぜ!)
▲オーストラリアは、去年より一気に24%も上昇している。
オーストラリアの正当な言論に対する貿易上の嫌がらせ。
▲日本が徹底的に嫌ってるのは、国内では尖閣諸島の問題と
EEZに勝手に入ってきて、違法操業したりするからだろう。
それに香港ウイグル弾圧問題、航行の自由を妨げようとする勝手な行動。
▲中国と圧倒的に離れている北欧の国でさえ、中国共産党や中国人は嫌っている。
中国には当たり屋が多いと聞く。
車に近づいて、当たったフリをして、大げさにひっくり返り、大声でわめく。
そして保険金を請求する。
これをノルウェーまで出張?してやっていた中国人がいたらしい。
▲韓国は中国と仲が良いのではないか?
仲が良いのは、文在寅大統領だけで、国民はスカンか?
▲中国は人口が莫大であることと、GDPが上昇しただけで、
実際は後進国。
総体的な国民のマナー、知性、一人当たりの平均収入、粗野な人間性など、とても先進国と呼べるレベルではない。
何しろ、外務大臣が他国を恫喝(どうかつ)する程度の国だから。
指導者が変わると、国もかなり変わる。
早く変わって、マナーも向上させないと、世界中から総スカンの国になる。