ジャイアンツ戸郷、薄氷の上を歩く

▲戸郷ヒヤヒヤの6回、134球。
3ヒット、6四球、9奪三振、0点に抑える。

こんなおかしな事は、NPB史上でも無いのではないか。
▲日本記録なみの投球?　と言うより日本プロ野球珍記録。

🙅6回134球。後ろで守っている野手、めちゃ疲れる😣💦
(もしこのまま9回を投げれるものとしたら201球になる。
完全に✕)

🙅初回と2回だけで、5四球。
.....おい戸郷、いい加減にしろよ! .....
(と、みんな思っている。これも✕)

🙆6回で9奪三振ということは、
9回投げれば、13～14奪三振ということになる。
(これは凄い⤴️　菅野大エースが、めちゃ気合を入れて投球した時のようになる○)

🙆結果0点に抑えたからいいようなもの。

▲原監督は良く粘ったから、🙆(まる)と言ってくれたけど、初回に満塁弾でも打たれていたら、完全に🙅。原監督の評価も、落ちていた。
.....戸郷、どうしようもないな⤵️.....
となる。

▲投げる戸郷が１番大変!
だけどプロ野球、天国と地獄が紙一重。
昨日そんな試合を見せた戸郷。
結果は引き分けだったから良かった。

▲戸郷のような体型、長身細身(186cm75kg)が最もピッチャー向き。

メジャーリーガーだった上原浩治も187cmで細い。
菅野は体重はあるが、やはり186cmと上背もある。
田口麗斗(171cm)も、戸郷なみの身長があったら、すごい投手になれただろう。