無差別殺傷犯人とコロナ感染拡散者
▲無差別殺傷犯人、コロナ感染者
実はこの犯人年代と、コロナ感染者の年代が一致していることを発見。
▲と言うとすぐ
...コロナ感染者差別...
と言うだろうが、そういう事を言っているのではない。感染者には、色々な状況の人がいる。
しかし気の毒に思うが、このふたつの年代のパーセンテージが一致している事。
▲犯罪者で、一番危険なのは、誰でも襲う無差別殺傷犯。
△トラブルで、恋愛のもつれ、金銭のもつれ
などは関係性の問題。予測がある程度つく。
しかし
△誰かまわず不意に無差別に襲って来る犯人
は全く予測がつかない。
▲ 19才まで 13.7%
20~29才 27.5%
30~39才 31.4%
40~49才 13.7%
50~59才 9.8%
60才以上 3.9%
↑上はコロナ感染者年代別数である。
と言うと皆信じる。
実は無差別殺傷犯人の年令を分析したもの。
ほとんどコロナ感染者のパーセンテージと同じ。
△街中で大声を出している
△喫茶、レストランで、大声で話
△飲み屋で大騒ぎ
↑こういう人たちは圧倒的に20代、30代。
この年代は、真面目な人もいるが、行儀の悪い人が多い証拠。
大声者が感染者なら、コロナウイルスを撒き散らしている。だからこの年代は感染者が多い。
▲ただこういった大声の感染拡大者に、ウイルスを移された一般人(感染者)は、たまったもんじゃない。
コロナ禍の時代は、大声傍若無人は禁止。
▲....距離を取って、静かに飲食....が絶対ルールである。
統計はどこかで繋(つな)がっている。