カジノ、宝くじの話
▲カジノ
大阪、東京、横浜、和歌山、長崎、まだ場所は正式決定していないようだが、かなり流行(はや)ると思う。
やるには資金に余裕がある市民が多い東京、横浜が1番良い。トラブルもまず起こらない。
長崎の位置だと、中国人、韓国人が来る。
全国を移動していて分かったことは、九州はやたら韓国、中国人が多い。四国はほとんどいない。
九州だと日本人は少なくなる。
ただ長崎、大阪、横浜のように3ヵ所、年度、位置をずらして開設する計画らしい。
(カジノには、ホテル、トレーニングセンター、
レストランなどでき、複合型で儲けられる)
大阪は低所得でギャンブル好き、ハマって破綻したり、問題を起こす人は1番多いと思う。
カジノに入る前に、資格検査をしたらいいくらい大阪は危ない。
吉村知事が行政で苦労しているのが、よく分かる。
橋下徹は、家族が脅迫されることもあって、厭になって、さっさと逃げた。
松井市長もあと3年弱。
都構想は結局絵に描いた餅になった。
道州制はどうなるか?
▲宝くじ
統計的に高額が当たる確率はほんの僅か。
大部分は、売っているおばさんの人件費などで消えて、
当たる金額は買った金額の50%くらいだろうか。
その50%のうち
1等5億円、2等1億円とかいう高額賞金を除くと当たりクジの総額は10~15%か?
元々確率が低いギャンブル的なことはやらない主義
パチンコ、スロット、宝くじ
実は昔、パチンコは数回、宝くじは1回1週間連続(土日除く)で買って試したことがある。
で、結果
パチンコは5万円くらい使って、勝ったのは1万7000円。
宝くじはトータル3万円くらい買って、当たったのはトータル6000円。
全く合わない仕事だった。
プロのような人は、パチンコは台を見極め、宝くじはよく当たる確率の高いところ、当たる日を考えて買うらしい。