外人タレントの優劣、言葉
(私も外人タレントというのですか? )
●モーリーロバートソン(57)
東京大学、ハーバード大学の2大学に現役合格という秀才。
ニューヨーク出身。広島で育つ。
日本でのジャーナリスト、ラジオパーソナリティー、タレント活動などでも、おかしな事は言わない。
日本語も流暢。
母親は日本人、父親はアメリカ人。
母親も東京外語大学、早稲田大学を出るほどの秀才で
母親の富山県高岡市の実家は、広大な土地を持つ昔で言えば富豪。
奥さんも日本人のタレントで女優。
●パトリックハーラン(50)
ハーバード大学卒。
コロラドスプリングス出身。
タレント、DJ、お笑いもやる。
昔からの志望は俳優。
ただ、日本語はイントネーションも語彙の選択もかなり可笑しい。
早口でおかしい発音なので聞きづらい。
コントでのボケ役も、あまり面白くない。
英語でしゃべらナイト、が過去の代表番組。
現在相模女子大の客員教授でもある。
奥さんは日本人。
●ケントギルバート(67)
アイダホ出身。
ブリガムヤング大学卒。
カリフォルニア州弁護士。
ジャーナリスト、タレント。
トランプ大統領の支持者でもある。
日本語は語彙は正確に近いが、発音がいまいち。少し分かりづらい。
....日本人は、世界で最も優しく思い遣りがある。それは最高。しかしそれは軍事面や外交の上では、全く役立たず障害になっている。....
ケントギルバートの↑言葉。
全くその通りである。