変節漢たち
(変節漢たちの末路はっと.....
......アッ、消滅と出ました...)
●細野豪志もメディアでもSNSでも、めちゃくちゃ言われている。
ー末路哀れな変節漢ー
ー自分の都合いい男にすり寄る男メカケー
ーすっかり汚れてしまった元民主党のホープー
それに最近、学術会議員が年金を受け取っているという間違いも長島昭久氏と共に犯す。これも
ーフェイクニュースの細野ー
になった。
細野は尖閣諸島問題や日本の防衛についての政策に力を尽くしたいという。確かにこれは政権側にいないと出来ない。
(細野さん、防衛問題担当者、自民党内
にいくらでもいるんだよ。)
●元々変節漢(女)で有名なのは、細野と希望の党を作ったこともある小池都知事。
自民党内では、政権中枢にいる者(例えば小泉純一郎など)に次々にすり寄ることで有名だった。
小沢一郎と行動を共にしたこともある。
二階幹事長にもこなをかける。
小池都知事が作っている政党は今何の活動をしているのか。
自分に都合いい権力すり寄りの変節名人である。
●小沢一郎も変節漢の先輩。
細野豪志なんてもんじゃない、変節漢のスロットマシン。
コインを入れればどうにでもかわるくらい。
調べると、昔、自民党幹事長もやっている。
今、共産党と組んで自民党菅政権を打倒したいと言っている。
右から左まで、自分の都合のいいように変幻自在。
しかしこれは政治の世界。国民は思想が極端に変節することは嫌う。一貫性があることで多くの支持を得られる。
どこにいても票と自分の勢力(数)にしか興味のない人物。
票も勢力もどんどん弱小化して、今にもランアウト(消滅)しそうである。
こんなゾンビみたいな人物が、自民党にずっといなかったのは、反対に超ラッキー(幸い)だ。
