浮気 相棒 キャバクラ 看護士
宮崎謙介、金子恵美夫妻。
▲浮気が病気の旦那と、それはどうでもいい奥さん。
何度浮気しても仲良く出来る不思議人間。
浮気したら即、慰謝料とって財産分与をさせてバイバイの奥さんもいる。
離婚はしないが、何かにつけてイヤミたらたらの奥さんも。
いつか仕返しが来そうで怖い。
金子恵美はおおらかというか、バカというか、玉石混淆のパーソナリティー。
▲何しろ、女性国会議員唯一の一夫多妻容認派。
2階で別の女が寝ていてもいいというタイプか。
ここまで体格が違うと厳しいね。
水谷は、スーパーマン的な主役。
▲東大卒ということになっていて、あらゆる知識を持っていて格闘も強い刑事という設定であるが、東大や一流大卒の言動っぽくない。
多分水谷も脚本家、監督も一流大卒ではない。
だからこういう嘘臭さが見える言動、つまり言葉の選び方、喋り方、それに伴う動作、になる。
一流大卒はこれと全く同じことを言っても、こういう泥臭さは無く、もっと自然でクール。
水谷自身が、知的ワーカーには見えない。
そこそこ面白い作品もあるが、全くつまらない見るに値しないような脚本も多い。(ライターが違うのだろう。)
水谷向きの泥臭い脚本にして、格闘技の達人の役にでもした方がいいかも。ただ格闘技の達人の役なら、それなりにトレーニングしていないとヘタな動きが見えるとまたつまらなくなる。
▲アメリカのムービーは刑事ドラマは格闘シーンも多く、日本の作品との決定的違いは、テンポの早さである。
遅いテンポだと、まだそんなこと言ってるの? と見る気しなくなる。
コロナでキャバクラも厳しいはずだ。
それでも好きな男は行くかもしれない。
▲20代30代のキャバ孃世代、ウイルス感染者は圧倒的に多いので、感染覚悟??
コロナが永続的に続けば、消滅しそうな仕事。
時短で午後8時でハイ終わり、なんてなったら、やってる意味ある?
▲コロナ感染者専門病院は大変だけど、通常の病院で、そうでもない病院もある。
大病院でスペースの広い病院。
待合室もゆったり間隔を取っており、診察室も広い。
座っても2m四方人がいない席もある。
コロナ専門でないので、看護士もリラックスして、普通になごやかに従事している。
この病院かなり巨大、敷地数万坪?
診察に来る人も多いが、診察料も安い。