世界の杞憂 蓮舫の杞憂
▲....女性活躍社会とは真逆の方向に進んでいるように見えますが、杞憂でしょうか?(蓮舫)....
....杞憂です。(安部前首相)....
((注)杞憂...心配しなくてよいことを心配すること)
▲うちわを選挙区で配っていた松島みどり法務大臣(当時)に対して
....うちわを選挙区で配るのは違法ではないでしょうか?(蓮舫)....
....あれはうちわの形をした、政治活動報告書です。(松島みどり)....
▲それどころではない蓮舫の杞憂、というよりは本当の心配事は、加齢(今53才)での肌の衰え。
つるっぱげの旦那とは別れたものの、年で重ねるシワ隠しが毎日大変。
元々ヒステリックな性格は、益々ボルテージが上がる。
こんな貧弱な女性が、クラリオンガールだったとは?今では有り得ない話。
どうでもいいような国会質問で仲間の立憲民主党の議員たちからも笑われ、
笑いごとじゃない!
と本気で頭から湯気を立てている。
これが国会議員、立憲民主党員。
もうちょっと同じ立憲の小川淳也でも見習ったら。
(乾燥気候での山火事は杞憂ではない。)
▲コロナパンデミックが起こったことに対して、世界中の人たちは、予知を全くしていなかった。
しかし1度こんなことが起こると、何か危険なことが起こりはしないかと日々杞憂する。
その割には何故かポートフォリオを誰も世界中ストップしないので、ニューヨークダウも、ロンドンも、日経平均も上がりっぱなし。
▲老いぼれジイサンのバイデンと、肉まん顔覇権主義者習近平、互いに頭が狂って核のボタンを押しはしないか?
杞憂ならいいが、この2人、やっていることが分からない高齢ボケ(バイデン)と、何でも欲しがる強突く張り(習近平)、ホントに核戦争を起こすかもしれない。
周囲は恐怖を感じて
....そんなことやめてください!....
とシバいて核のボタンを取り上げたりして。
それかバイデン頭がちょっとマトモな日だったら、国家の機密資金を5000万ドルづつ、個人のケイマン諸島口座に振り込んで、これでやめとこうよ!
なんてやりかねない、悪党の2人。