服部恭太を暴れさせた数十人の京王線乗客男

京王線の社内で刃物を持ってウロウロした服部(24)。
紫のパンツ👖にグリーンのシャツ、まるでカメレオンのようで、眉毛はない不細工不気味小男。


男の乗客も近くには数十人いたはず、全体では数百人はいたであろうに、この小男1人をやっつけられないとは!
女子供が逃げまくるのは分かるが、男までわれ先に!
あまりにも情けない京王線日本男子。


傘を持っていれば傘で、或いは数人がかりで足で蹴りまくれば。どうせ身を守る為の正当防衛。
数人でやれば、こんな男、簡単にノックアウトか、ねじ伏せることが出来たはず。
乗客もあたふた逃げなくてよい。


この服部も、自分が死にたいのに、他人を巻き添えにするとは最低。刺された高齢者は重体という。十数人は怪我。


死にたいのなら、自分の体に錨でもつけて海にドボンすればよいものを。
こんな突然暴走のガキがいると、いつどこで自分たちの子供や親が刺されるかわからない!

死刑になりたいというが、刑務所で長々放置すると税金の無駄遣い!即刻死刑。