凶悪殺人放火事件の謎
最近ナイフや包丁での刺殺や傷害事件、放火事件が多い。
▲通り魔的犯行もあるが、愛知の中学生刺殺のように、
同級生にエラそうにされたから刺した、というのもある。
まだ14才の子が包丁🔪を買って準備、学校の授業が始まる前に刺す(刺し殺す)という事件!
朝8時過ぎに刺された子は10:30には絶命!
幾らエラそうにされたからって、刺し殺すのは度が過ぎている。いったいこの犯人の子は、どのような育て方をされたのか?
(凶悪犯罪をおかし、気取ってタバコをふかす、不細工でバカな犯人)
▲兵庫の稲美町では、7才と12才の子供がいると知っていながら放火、2人の子供は焼死!
残虐な犯行だ。
我々の理解の領域を超えている。
こんな幼少の子供に対して、怨みなど無いはず。
精神が病んでいたか狂っていたか。
家族に怨みがあれば、何故両親が出ていった家を狙ったのか?
自身の弟夫婦である子の親に直接文句を言えばよいではないか。
不可解な事件だ。
(事件はいつどこで起きるか分からない!)