甘いワナにかかった国
1 南スーダン
2 ブルンジ
3 マラウイ
4 中央アフリカ
5 イエメン
6 モザンビーク
7 コンゴ
国民の平均月収が2000円から4000円という、世界の最貧国
ワースト7。
マダガスカル、ガンビア、シェラレオネ、ニジェール
これらの国も5000円~6000円と低い。
ここにつけ入ったのは中国共産党。
1958年より、井戸の掘削、農地の拡充、橋梁の架設、港湾の建設などにかこつけて資金を貸付、或いは投入。
それによって50年、100年というとんでもなく長期の使用権(日本で言う地役権のような契約)を設定。特にコンゴやルワンダ、ギニアは酷(ひど)い。
最貧国の弱みにつけこんで、広大な農地や、港を収奪。
ここで働くのは中国人、利益配当も中国人に。
何の力もない現地人はされるがままで、現地人にはメリットはないどころか労働市場は奪われまくり😲
独裁国が大部分で、これらの国のおバカ大統領は、中国共産党がくれる袖の下(賄賂)で、中国の完全なコントロール下に😱
まるでマフィアと知らず引っ掛かったバージン娘、十一(といち)の高利貸しに引っ掛かった無知な男。
日本は無論、ヨーロッパやアメリカに限らず、ここまでエゲツない弱小国から何もかもむしり取るようなことを実行する国はない。
こんなことがいつまで続くのか?
国連の意味は?
いっそのこと中国共産党に毒されていて何の役にも立たない国連は解散。
新たに民主主義、自由主義国の力のある統治機構、監視機構を作るべきだ。