山奥から突然出てきた何も知らない親父の政治
昔の民主党の政治
何の信念も哲学もない山奥に住んでいた親父が、山から下りてきて、突然やり出したような政治。
(こんなこと言うと、山奥に住んでいる人におこられるかも。)
子供のいる家庭には数万円支給するだ何だかんだと公約だけは並べ立て、ほとんど実行されないまま。
(実はあまりに公約がリッパだったので、政治にあまり興味ない私も、この時は民主党に投票)
民主政権3代、僅か3年ちょっとの期間、安部首相は
ー悪夢のような民主政権ー
と言ったが、民主党時代の国民を無視した政治に比べれば、安部首相の政治、遥かに立派に見えるから不思議。
外国に土下座の鳩山首相
福島原発現場で国民に怒鳴られていた管首相
ラーメンの汁は全部すすると言う野田首相
およそ国家の元首に相応しくないおかしな首相たち。
この宇宙人のような人達が、今も国会議員でいること事態アブない。
その同じ仲間の小沢、枝野が、政権の受け皿が出来たと言う。まるで自惚れの砂浜にいる浦島太郎。支持率3%台。
97%近い国民が見離している。