容疑者特定できない警察
1996年に立教大学4年の小林悟さんが殴られ殺害された事件。
父親の言葉で捜査終了。
しかし父親、悔しいに違いない。
人を些細なことで殴る、殺す、という事件は度々ある。
相手の人格、生命を無視した行為。
すぐ手を出し、相手を傷付ける知能指数の低い犯罪者たち。
こういう人間、大小にかかわらず、あちこちで暴力を振るっている可能性がある。
傷害、暴行罪、死にも到る行い。
罪をもっと重くして処罰すべきである。
こういう犯罪者から身を守る、家族を守る意味もあって、私の一族は、男子は大学は法学部、そして武道。
武道は小さい頃からやらされる。
....柔道、ボクシング、剣道、合気道、空手、キックボクシング....
柔道で絞め落とされ、ボクシングでノックダウンさせられ、小さい頃はたまったもんではなかった。
何とか訓練を潜り抜けて大人になって、暴力のこわさが身に染みてわかっている。