大谷翔平リリーフに転向か

実は大谷にはピッチャーはやって欲しくない。前から何度も言っているように、2刀流は、怪我疲労、リスクが多すぎる。

 

今日のー夕刊フジーでも、トミージョン手術を受けた選手は、一応成功率は83%であるが、手術後カムバックして投げれるのは、平均3.6年しかないと記してあった。

 

トミージョン手術をやらなければなくなったのも、投手をやるからだ。
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2刀流に拘っていると、選手寿命は間違いなく縮まる。最悪あと数年になるかもしれない。

 

どうしても投手をしたければ、例えば、1回きりのリリーフピッチャー。

 

あくまでバッター中心でやる。

大谷はバッターでも、2割8分、30ホーマーはいける。

もしかして3割、40ホーマー以上でも打ったら、ホームラン王のタイトルの可能性も出てくる。

 

これくらいの打者なら、メジャーリーグなら、年俸240億円から300億円だ。

打者専門なら、まだ11年から12年はやれる。

大谷自身にとっても良いし、フアンも大谷を出来るだけ長く見たい。