人種平等、容認、偏見、差別

1...完全に平等だと思う。どんな国の人ともつき合える。
2...平等にすべきだと思う。つき合うのはケースバイ
  ケース。
3...平等と言うのは分かるけど、付き合うのはちょっと
  遠慮しておく。
4...平等とも思わない。付き合いも無理。

あなたは1~4のうち、どのタイプ?


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▲例えばトランプ大統領一家。
多分3、4だと思う。
本心は4。
仕事の上(自分の下で働かせる分)では、3か2。

政策上とか、ハウスキーパーとか、その他使用人、あるいはbusinessで大きな利益が出る相手なら2にもなる。というのがトランプ。


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大統領選に勝つために、平等らしいことを言う程度。

本気で平等の1.と思っていて、イバンカが黒人男性と結婚したなんて有り得ないし、今14才の息子バロン、イケメンのファーストボーイが、成人して黒人女性と結婚するのを認めることは、絶対にない。

▲日本の国内でも、昔から色々な差別はある。

▲差別というより、こんなマナーの悪い国の人たちは、ゴメンだ。あるいは習慣が違って、付き合いきれない、という場合もある。

▲また個人的な考え(好き嫌い)を、強制して変えることは出来ない。

だから人種平等という問題は、簡単に片付く問題ではない。(おそらく人間の歴史上で、完全に平等という時代は来ない。)