長嶋一茂 自己中のスケール小さい思考
▲父親茂雄は、誰もが知っている。日本プロ野球界きってのスーパースターだった。
▲その父親が嫌いで、13年間も会っていないという😵
....母親も父親が嫌いだった....
という事も口にしている。
....親父とは生きている間、会うことはない!....
とも。
▲この一茂の言うことを擁護する人が多いというが、余程頭がおかしい!
▲父親が嫌いな子供というのは、日本人の家庭の中にもおそらく30%から、場合によっては50%近くあるだろう。
母親も父親を嫌いと言うこともあるが、それは関係ない。
誰にとっても父親は煙たい存在。
しかし一茂は、子供の頃から好き放題やり、学生時代は毎月数十万円の小遣いをもらい、育てられてきた。
でなくても、父親に感謝の気持ちもない。
▲狭い余裕のない思考。
父親が毎日暴力をふるった訳でもない。
ちょっと飛んでいるが、面白い父親ではないか。
▲こういう考えだと、一茂が今の父親と同じ80代になって、一茂の2人の子供も同じ考えになったら?その可能性もある。
父親は高齢で、体も思うように動かない。
時には父親に会って、何か手伝うことはないか?というぐらい、どうってことはない。
嫌いだから会わない。
ハワイで遊ぶのが第一!
父親の記念トロフィーも売っ払った。
▲人間のスケールが小さい!
メンタリティは蛙程度か
わがままな父親であろうと、ちょっとおかしな父親であろうと、怒りっぽかろうと、適当に相手をしてやればよいではないか。
▲自分の感情中心の狭量男!
こんな考えの人間がTVに出て、大衆に対し一人前のコメント!😲
一茂を擁護するのも、一茂と同類かそれ以下の男女たち。