住みたい場所は自由に
▲今人気があるのは、都内23区内のような便利な場所。そして人によっては田舎。
やはり普段住むのは都心が良い。
戸建てが難しければ、マンション。
都心は仕事その他で便利。
リモートワーク中心の人は、田舎やリゾート地でも良い。
リゾート地、特にビーチ周辺が大好きな私であるが、同じ所に長くいたくない飽きっぽい私には無理。
何しろ、仕事場は変えなかったが、住まい、別荘地に関しては数十回も変えている。
▲住まいは、景色、周辺環境、近隣住民、交通経路など、よく調べて自分にとって最高の場所を決めると良い。
(転居しなくても良い場所を選ぶ。)
変えれば変えるほど資金もかかる。
▲近所の人というのは、どこでも同じだが
△一応ひととうり挨拶はしても
付き合いたくない人とまで付き合う必要はない
△気の合いそうな人はよいが
合いそうにない人は程ほどにして、何にしろ受けないに限る
適当な用を作って、その場を離れる
それで少々イヤミを言われようが、気にする必要はない
△私は数十回(60回以上)変わったが、隣近所とのトラブルは全くない
ギネスブック級ぐらい転居すると、他人と親しくなることも、イヤミを言われることもない
その前に、さよなら! している
変わる理由は、たった一つ、目の前の景色やその街に飽きてしまう
ただ気に入っている場合もあるけど(飽きてもいる)
しかし普通の人は、こんな馬鹿なことはしない
▲数回変わったり、数ヵ所に住まいを持っている人はいる。
所有するというのは、固定資産税がかかり、長く持っていると修繕も必要というデメリットもある。
賃貸を利用するという手もある。
▲私は何回住居を変えても、
....この物件は、売るとき幾らで売れるだろう.....
ということを第一に考えていた。
或いは、少し手を加えたら高く売れるのではないか、とか。
だから、損失物件はあまりない。トータルでは黒字になっている。
▲環境を気に入っただけで、やみくもに買うと5000万円で買ったものが、3000万円でしか売れない場合もある。
買うときは慎重にし、出来れば投資にもなる方が良い。
コロナが沈静化するなら海外で治安のよい、今高成長の国を選ぶのも良い。